13032024

朝、お弁当を作る気力が無く、出社後にファミマでお弁当を購入。私に合わない食材が含まれていたらしく、食後にを軽い嘔吐感と意識が遠のく感覚に襲われる。16時退社。

 

原材料に含まれるのは、ご飯、玉ねぎ人参入り卵炒め、あんかけだれ、豚肉炒め、ゆできくらげ、スクランブルエッグ、ザーサイ高菜漬ラー油あえ、ごま、とうがらし。

小説 すずめの戸締まり

https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001170/

扉の向こうにはすべての時間があった。新海誠自らが綴る原作小説!
九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。
ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。
しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。
何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。

やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
―――星と、夕陽と、朝の空と。
迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――

不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!